春高籠球日々是精進 2020年1月分  (明るく、楽しく、正しく、そして真摯に!) 前月 ←|→ 翌月

《2020/1/31》  恒例の月末カウント  
 

 1月末時点のアクセス総件数は 25,292件。 
 1月の月間アクセス件数は 309件で、
 1日当たり10.0件でした。
 ちょうど1年前の同時期件数は   21,790件。 
 年間アクセス件数は3,502件
で、
 年間1日当たり9.6件でした。

  


《2020/1/26》  Bリーグの話題 

 肌寒い週末です。巷では新型コロナウィルスの爆発的な感染速度で危機感を持たざるを得ない状況ですが、なにはともあれ、備えあれば憂い無し!「外出時はマスクの着用励行」、「帰宅時は嗽(うがい)とせっけんでの手洗い励行」を心がけ、体調管理に注意して風邪やインフルエンザなどにもかからぬよう、特に中学、高校、大学受験生の皆さんと保護者の皆さん!注意しましょう。
こちらのページ更新しています。 岡目八目観戦記(高58回 鹿野洵生選手)
 
あと、鹿野選手も在籍したことのある「三遠ネオフェニックス」に現役高校生(ウィンターカップを2018,2019年連破した福岡第一高校の生徒)のBリーガーがいるのですが、Bリーグ最年少での得点を達成したそうです。Bリーグに若い子供たちがチャレンジしていく話題を見聞きするにつけ今後の楽しみが増えるぞ、と思うのはわたしだけでしょうか。ともあれ、この高校生、河村選手は将来きっと大物になるでしょうから、関連話題をいくつか貼っておきます。
ウィンターカップ2018コラム
月間バスケットのWCUP2019記事
18歳河村が三遠ネオフェニックスに入団
バスケットボールキングの記事<河村勇輝、Bリーグデビュー>

福岡第一と福岡大大濠、どちらもバスケファンならだれもが知る全国区の強豪校ですが、同じ福岡市に日本の高校バスケの頂点校がツートップで君臨するっていうのは、かつて能代工業が燦然と輝いていた時代同様、後々、高校バスケ界を彩る歴史の一コマになるのでしょうか...。

 
 


《2020/1/19》  鹿野洵生選手、誕生日祝い! 

 本日は昨日と打って変わっておだやかな日差しでしたね。本日はセンター試験2日目でしたが、春高3年乃至卒業された受験生の皆さんは緊張の日々が続くと思いますが、何よりも体調管理に注意してお過ごしください!
 
さて、がらっと話題を変えて、B2・FE名古屋の鹿野洵生選手の話題です。昨日が誕生日だったようで、公式戦の後のチームとファンによる誕生日祝プチセレモニーの様子がチームツィッターにあがっていました。ご紹介しておきますね。なんか、微笑ましいかんじです...。(^^)⇒ こちら

高53〜60回あたりの世代であれば、バスケ部OBでなくても、また他校でもバスケ関係者なら皆さん鹿野兄弟をご存じと思います。兄弟そろって春高バスケ部、卒業後はともに筑波大バスケ部に進んで兄は埼玉県高校教員、弟はBリーグでプロバスケプレーヤーです。鹿野洵生選手は典型的なエンターテイナー系バスケプレーヤーで、それは、上で紹介した動画(
こちら)のとおりです。(笑)別ページでも紹介していますがこちらの動画も面白いです。⇒ Bリーグ1細い男・鹿野洵生選手、ロングインタビュー
 4つ上の兄、鹿野洸生さんは埼玉県教員という堅い職業ですが明るいキャラは弟さんと全く一緒です。昨年のOB総会懇親会で、彼の一人一言挨拶の祭、HP管理人として写真を撮ろうとしたら、わざわざVサインでおどけた表情のポーズをとってくれました。(笑)それはそれで面白かったのですが、管理人の判断で、その写真の掲載は見送りました。おどける彼のしぐさやポーズを、遠くから見られていたあの元顧問K先生が、「まったく、あいつは...ぜんぜん変わっとらん...」とあきれてつぶやかれていて、その声が私の耳までしっかり届いてしまったからです。(笑)
まあ、それはおいといて、今週末はBリーグの試合がありましたから、こちらのページも更新しています。
岡目八目観戦記(高58回 鹿野洵生選手)
   
 


《2020/1/18》  5位!(有終の美を飾れましたね) 

 同日2回目の更新になります。新人戦県予選、本校は本日5位決定戦に臨み、勝利しました。一昨年に引き続いて強豪川口北に勝利できてよかったですね。
選手、ベンチ、応援なさったOBや保護者の皆様、お疲れ様でした。⇒ 試合結果 
 肌寒い1日でしたが、明日もセンター試験はありますね。春高3年乃至卒業された受験生の皆さん、引き続き体調管理に注意して、風邪やインフルエンザなどにかからぬよう気を付けて過ごしてください!

   


《2020/1/18》  う〜ん残念!でも切り替えて 

 新人戦県予選ですが、本校は昨日ベスト4決めの試合に臨みましたが残念ですがベスト4には行けませんでした。本校の結果はこちらを参照ください。
試合結果 
本校は5位決定戦にまわることになりました。少しでも公式試合で経験を積むことは価値ある大切なことと思います。速やかに気持ちを切り替えて、引き続き高いインテンシティで、心を強く持って前向きに、攻めの姿勢で、選手、ベンチ、応援席、みんなで一体となって臨んで欲しいと思います。
 ところで、今日明日はセンター試験ですね。春高3年生並びに卒業した受験生の皆さん、最後まで高いインテンシティで臨んで下さい。春高が春高たる所以は大学入試に臨む皆さんにもかかっています!!
バスケファンに限らず誰もが知っているスラムダンク安西先生のあの有名なセリフを、他人に言うだけじゃなくて自省の意味も含めて貼っておきますね。(^^)/〜⇒あきらめたらそこで試合終了だよ

  
  


《2020/1/12》  新人戦県予選その2 

 新人戦県予選ですが本日の本校の結果はこちらを参照ください。試合結果 
これでベスト8、次戦はベスト4をかけて川越東と対戦ですね。高いインテンシティで、心を強く持って前向きに、攻めの姿勢で、選手、ベンチ、応援席 一体となって臨んで欲しいと思います。
さて、昨日(1/11)、B2リーグは本週末は試合が組まれていないと申し上げましたが
本日は午前にバスケの皇后杯、引き続き午後に天皇杯の開催日なので試合がないのは当然でした。m(_ _)m
というわけで、本日は終日皇后杯、天皇杯をずっとテレビで観戦しておりました。皇后杯ではJX-ENEOS(サンフラワーズ)の強さが印象的でしたが、対戦相手・デンソーのエース選手の名前がひまわり(赤穂選手)っていうのも個人的には印象的でした。一方、天皇杯のほうは実力拮抗、手に汗握る展開になりましたが、最後の最後に渋谷サンロッカーズが突き放して優勝しました。天皇杯皇后杯ともに優勝したチームのチームカラーががイエロー(黄色)というのも印象的でした。以下ご参考。
第86回皇后杯 JX-ENEOSが7連覇達成!デンソーアイリスとの決勝戦で30点差の圧勝
第95回天皇杯・決勝戦 > GAME REPORT渋谷が5年ぶり2回目の優勝に輝いた。
  
 


《2020/1/11》  新人戦県予選その1  

 昨日(1/10)から『平成31/令和元』年度新人戦県予選が始まっています。本校は、本日(1/11)が初戦で、対戦相手は昨日大宮北に勝った上尾鷹の台でした。上尾鷹の台高校、正直バスケに関してもどんな高校かわからなかったので、南部支部さんの支部予選・勝ち上がり表を拝見しましたが、浦高との競った試合を制して勝ち上がった、地力があるチームのようです。本校の初戦結果はこちらを参照ください。
試合結果 
明日(12日)は北部地区の東京農大三高との試合ですね。高いインテンシティで、心を強く持って前向きに、攻めの姿勢で、選手、ベンチ、応援席一体となって臨んで欲しいと思います。なお、B2リーグは、本週末は試合が組まれていないようです。
岡目八目観戦記(高58回 鹿野洵生選手)
     
 


《2020/1/5》  惜しい!最後の3P決まらず! 

 令和2年初のB2リーグが開催されました。鹿野洵生選手(58回バスケ部副主将、筑波大出)所属の名古屋FEは、越谷アルファーズと対戦しました。越谷アルファーズ、管理人も知らないチームでしたが、母体は大塚商会のバスケ部だそうで、1997年、関東実業団6部からスタートしたチームとのこと。本日行われた第2戦、4ピリの85−88で迎えたラスト5秒で鹿野洵生選手投入。この試合で3本の3Pを放って2本決めていた好調な鹿野選手、同点を狙って放った4本目の3Pでしたが、外れてしまいゲームセット。惜しい試合でした。
という試合経過を綴ったあとで恐縮ですが、さも、現場で観戦したように綴っておりますが、実は、観戦したわけではございません。(ホームコートの名古屋まで行く余裕がなくて...)すべてBリーグHPの該当試合箇所の、BOX SCORE PLAY BY PLAY のサイトページから鹿野選手関連をかいつまんで拾って記載しています。
こちらでサイトページのパスを貼るかたちでプロットしています。 岡目八目観戦記(高58回 鹿野洵生選手)
 
 名古屋FEは令和2年初の節で一勝一敗でしたが、HC(ヘッドコーチ)の辛口コメントが、第三者の弊方にも響きます。「高いインテンシティで、コートにいる選手とベンチにいる選手が試合に参加しないと、今日のような結果(後半に逆転された)になってしまう。練習のときから高いインテンシティで、40分間バスケできるよう立て直したい」
インテンシティ、バスケだけでなくサッカー等ほかのスポーツでも使われる言葉ですが、このHCのコメントを拝見して、正直言って心に響くものがございました。『高いインテンシティ』、記憶に留めておきたい言葉だと思いました。
春高バスケ部現役の皆さんであれば部活と勉強に、受験生であれば受験勉強と大学入試本番に、高いインテンシティで、心を強く持って前向きに、攻めの姿勢で臨んで欲しいと思います。翻って、明日から仕事始めの方も多いと思いますが、我々社会人も例外ではなく自分の仕事やミッションを遂行するにあたって、心を強く持って前向きに、攻めの姿勢で臨んでいきたいですね。    
 
 
 


《2020/1/4》  ちょっとご紹介します

 高28回、29回の皆さんが、恒例の忘年会を今年も開催したとのことで写真を入手したので、ちょっとだけ紹介してみました。以下のページの下段を参照ください。(^^)歴代写真(高28回)
春高バスケ部OBの歴史は縦に超長く(90有余年です)、当HPではその事実を『
歴代写真』として表現しています。この一覧ページ、眺めるたびに、なんといいましょうか、各世代ごとに蓄積された思いや記憶があって、それらは例外なく熱くて濃いのでしょう、そして、縦に超長い分、熱くて濃い思いや記憶に『厚み』があるのだろう、と思います。
同じ世代で苦楽を共にした仲間ということで、同期乃至近い学年の方々同士で定例会や忘年会をやられている皆さんは多いと思います。過去のエピソードを笑い合って、時には今抱える悩みを共有し、そして何より未来に向けて刺激を受ける大切な場なのだろうと拝察します。それはすなわち、貴重で素敵な価値ある時間に違いないのでしょう。
そういうことを、こっそり、関係者のみで共有できるよう写真で格納する場として全部の卒業回(中学24回〜高72回迄)で『歴代写真(高nn回)』という専用のページを設けています。 自分達の学年、仲間だけで共有するイベント(同期の集まり等)の証跡は、ここに留めることができます。   
OB会とは、個人でみれば、それぞれの学年/世代の限定された同じ時間を共有した仲間の集いの場でもあるわけですから、当OB会のHPは、そういった「個々の粒々」の活動証跡を受け入れる場であっても然るべき、と管理人は個人的に思っております。というわけで、もしよろしければ集いの証跡共有保存の場として活用ください。なお、情報を扱うにあたっての考え方はこちらに記載しております。ご参考まで。 ⇒ 個人情報扱
 
  
 


《2020/1/3》  今年もよろしくお願いします 
 
新年あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。
春高OBではないのですが知人に言語に堪能な方がいるのですが、ちょっと触発されて(笑)、新年のあいさつをいくつかの言語別に並べてみました。  
・新年おめでとう!(日本語)
・新年好 !(中国語)
・Happy new year !(英語)
・Frohes Neues Jahr ! (ドイツ語)
・Gelukkig Niewjaar !(オランダ語)
・Bonne année !(フランス語)
・Feliz Ano Novo !(ポルトガル語)
・¡Feliz Año Nuevo!(スペイン語)
令和2年の今年は、よりインターナショナルになりたい、ということでコスモポリタン・パーソン目指して奮闘してみたいと思います。
ところで、昨年4月以降、とりあげていなかったこちらのコーナーですが令和2年最初の投稿としてご紹介しておこうと思います。
GOK53  
ECCカップジュニアバスケットボールサミット、どちらの企画も子供たちにバスケの機会を提供していく価値ある活動だと思います。



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Entrance 大河滔々
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