春高籠球日々是精進 2016年11月分 (明るく、楽しく、正しく、そして真摯に!) (前月 ←|→ 翌月) |
《2016/1
1/30》 恒例の月末カウント《2016/11/2
3》 B.LEAGUEで頑張っている鹿野選手の特集記事
《2016/11/20》
新人戦東部支部予選その2
前回も触れましたが、新人戦東部支部予選は昨日(19日)から決勝リーグが始まっています。昨日は勝ちましたが、本日は、う〜ん、惜しかったですね。例によって東部支部さんのHPを拝見しているだけですが、スコアをみて現役の皆さんの悔しい気持ちが伝わってくる感じです。こちらから⇒試合結果
なんでもそうだと思いますが、切り替えが大事かなと...。23日の最終戦も頑張ってほしいと思います。
《2016/11/18》
15,000
楽しく、楽しく、管理人だけが一方的に楽しく(?)更新している当HPでございますが、本日、おかげさまでアクセス件数が15,000件を超えました。「俺が俺がと我を張るよりも、おかげおかげの陰でいろ」。誰が言い始めたかは存じませぬが、この思いを意識しつつ、気が向いたときに好き勝手に綴っていますが、HPという性質上、アクセス件数は気になる数値です。
ところで、おかげおかげの陰の姿勢を保ちつつ、国際色豊かに活躍されている方が約1名いることを思い出しました。その”あの方”のFBを拝見したところ、中身の濃い情報を発信していたので、いつもの場所に転載しました。こちらから⇒GOK53
付言する形となってしまって恐縮ですが、現在行われている現役チームの新人戦・東部支部予選の状況ですが順当に東部支部ベスト4に進んでおり、明日(19日)から決勝リーグに臨みます。
頑張れ!!こちらから⇒試合結果
《2016/11/13》
川の流れ、時の流れ
毎年、11月は『東京春高会』という春高OBなら誰でも参加できるOB会の懇親会が開催されるのですが、今年も昨日開催され、出席してまいりました。バスケ部OBの消息を追いかけるため、という大義名分の下、知り合いが誰もいない状態で、それこそ清水の舞台から飛び降りる覚悟で(笑)懇親会に初参加したのが4年前、以来、昨夜が5回目の参加となりました。昨夜もいろいろな皆さんとお話できたわけですが、大義名分(?)としては、新たにお二方の世代の異なるバスケ部関係者と繋がることができました。
ところで、冒頭のタイトルとどういう関係があるの?ということなのですが…
『男の生き様、志』を利根川の流れに例え、「こういう風に生きていけ!」と明治のスピリッツで諭す、わが校歌
春高時代に皆さんそれぞれが、いろいろな思いで部活(バスケ)に取り組み、途中退部することも含め、いろいろなかたちで終わりを迎えたと思います。ただ、理想形で終わらなかったとしても、真剣に部活に取り組んだ証跡は消す必要がないもの、その後の人生に役立ってきたもの、と思います。昨今は、そんなほろ苦い経験や記憶(証跡)を持った皆さんを新しく知ることも大切だと思うようになりました。
卒業して齢を重ね、時の流れを実感するほどそう思います。そんなわけで、川の流れに時の流れを重ねながら、コラム投稿欄にお二人の話題を綴ってみました。
《2016/11/6》
新人戦他
本日、三遠ネオフェニックス 対
新潟アルビレックスBBの第二戦が行われました。申しそびれましたが、三遠は(サンエン)と読むのだそうで、三河と遠江を地盤とする球団ゆえの命名とのことです。本日はTV中継が無かったので、Webで結果だけ確認しました。鹿野洵生選手(高58回)が所属する三遠ネオフェニックスですが、昨日は勝ちましたが今日は負けてしまったようです。⇒結果はこちらで参照できます。(ちなみに、昨日の結果はこちらから参照できます。)
なお、昨日の試合のなかでTV解説者が語っていた『鹿野選手評』について、記憶に残っていることを当HPの鹿野選手応援コーナーに載せてみましたので、よろしければ高覧下さい。⇒岡目八目観戦記(プロ/社会人編)
から鹿野洵生選手(58回)へ進んでください。
一方、本日は新人戦東部支部予選でも本校の試合があったようです。東部支部さんのページを参照させていただいて当HP内の当該ページ(⇒試合結果)を更新済みです。併せてご確認くださいませ。しかし、この操作をする度に「ホントちゃっかりしているよな、俺って」と
思ってしまいます。
《2016/11/5》
BS1でB.LEAGUEの鹿野選手を見られる
たまたま知ったのですが、本日11月5日、19:00から、BS1でB.LEAGUEの試合をライブで放送するそうです。で対戦カードが、三遠ネオフェニックス 対
新潟アルビレックスBB、そう、あの鹿野洵生選手(高58回)が所属する三遠ネオフェニックスのカードです。順位表を確認すると(⇒こちら)、2位と3位の好調なチーム同士の激突ということで好勝負が期待できそうです。 ちなみに4位のサンロッカーズ渋谷の前身は日立サンロッカーズ、その昔鹿野選手が所属していたチームで昨年の天皇杯の優勝チームでもあります。
その昔、中学、高校、大学、社会人を問わず、真面目にバスケをやっていた人間ならテレビで日本のプロリーグの試合が見られるだけでも感慨深いものがあると思いますが、まして母校の部活の後輩が出場するとなると、これはもう見逃せませんね。ということで、記載してみました。
埼玉県立春日部高等学校バスケットボール部OB会
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