春高籠球日々是精進 2015年3月分  (明るく、楽しく、正しく、そして真摯に!)   前月 ←|→ 翌月

《2015/3/31 恒例の月末カウント
 

 
3月末時点のアクセス総件数は9,175件。 
 3月の月間アクセス件数は297件で、
 1日当たり9.6件でした。
 


《2015/3/29》  東京春高会もOB選手を応援してくれています!
 

 
現在bjリーグ(プロリーグ)の信州ブレイブウォリアーズで活躍している鹿野洵生選手(58回)については何回か当HPでも取り上げましたが、東京春高会さんにも注目していただいています。 多謝、多謝。⇒ 直接参照ください!TwitterFaceBook 3月25日20:56←注)公式サイトでは一番下が鹿野選手です!直接写っている選手は別人です、わかると思いますが・・・!ちにみに、鹿野選手のプロでの経歴は、当HPのこちらから参照できます⇒岡目八目観戦記(プロ・社会人編)


 


《2015/3/19》  目指せコスモポリタンハイスクール!?
 

 
前回告知した3月17日(火)の『気軽なゼミナールですが、講師、GOK53・片岡さんで予定通り実施されました。。東京春高会のページで紹介していただいています。直接こちらへ⇒<FBアカウント>世界各国(米国、スペイン、セルビア、・・・)のバスケットボール事情と春高バスケ部への思いが熱く語られた90分でした。 外国のみでなく日本のバスケ界で頑張っている方がおられることもわかりました。ところで、春高は普通の県立高校ですが、このゼミナールを受講していて以下の事実がわかりました。
◆バスケ部は米国の同世代チームと試合をできるつてがあること。⇒電車で行ける海外遠征!
◆各国スポーツの文化や社会的意義について、グローバル目線で考える機会を持てること。⇒
この日の『気軽なゼミナール』の内容そのものが、春高生が「グローバル目線の文武両道」について考える良いきっかけになる、と思ったものですから。
◆まだインキュベータですが、留学の機会も・・・(詳細未定、別途)
というわけで、まとまった時間が出来たら例の特設応援コーナーでじっくり紹介していこうかと。気長にご期待下さい。 (GOK53さんの頑張りが前提になります・・・、他力本願スミマセン!)春高バスケ部OBは、他の部活OB同様学業で頑張るのがメジャーですが、現在、bjリーグ(プロリーグ)、NBL/NBDLで活躍している選手がおり、お正月の天皇杯は毎年数名のOBが実業団、大学チームから参加しています。 さらに、今回紹介したGOK53さんのようなOBもいて、なかなか骨太で懐の深い部活だと思います。自分がOBだからそう思っているだけかも知れませんが.. /(^_^;

 


《2015/3/13 気軽なゼミナール(東京春高会)
 

 
『気軽なゼミナール』は、春高同窓会(ご本尊)の他存在する数多のサテライト同窓会の1つである、東京春高会 が定期的に開催しているイベントです。 来る3月17日、あのGOK53・片岡さんが講師として登場します。というわけで以下、お知らせまで。
>★3月の気軽なゼミナール
>テーマ:「日本と世界はなにが違うのか!世界各国のバスケットボール育成事情の比較」
>〜春高バスケ部とアメリカチーム(横田基地)の試合連携企画のご紹介〜
>講師:GOK53(片岡秀一(53回卒、赤7番))
>日時:3月17日(火)19時〜20時30分
>会場:人形町区民館 和室 5号室 東京都中央区日本橋人形町二丁目14番5号
><埼玉県立春日部高等学校同窓会【公式】 | 【同窓会支部】東京春高会からご報告です | facebook>
>定員:〜20名
>会費:500円

片岡さんは着々と準備を進めているとのことで、弊方も「気軽なゼミナール」に初出席予定です。後日、関係各位の了解を得た上で、そのようすを当HPで報告しようと思います。ところで全く別件ですが、本日、アクセス総件数9,000件を突破しました! (^o^)/〜
  

  

 


《2015/3/7 温故知新 (というタイトルが適切かどうかわかりませんが・・)
 

 先日春高HPを覗いたら、美術部生徒の県優秀賞作品が紹介されていました。同じ4階からといっても我々の頃は『旧校舎』の4階でしたが、あの当時教室から見た夕焼けもこの絵のような感じだったなと、ちょっぴり郷愁をさそう作品です。
当時と異なるのは下方の景色で、1970年代半ばの頃は、まだ田園風景だったかと…。という話題から、3月1日に載せた、元バスケ部顧問堀越先生のお父様の話題で以前(2012年(平成24年))当HPに載せた記事があったことを思い出したので、加筆して再度掲載しました。 美術部の伝統もさすがだと思います。   
(トライアル17)「春高同窓会だよりから(その2)」
さて1名の先輩(大先輩)ですが、何を隠そう、堀越先生のお父様です。「春高同窓会だより」の連載企画『春高人物風土記』で、中学4回卒を扱ったときに紹介されています。
【春高人物風土記(1)中4回 昭和57年5月20日】 
「堀越庸吾氏は、大正時代から40年以上、本校の美術教師として教鞭をとられた。温厚な人柄で指導し、多くの画家を世に送り出した。 『一生を粕中のために尽くした人』と、折原要氏(中学12回)は述懐される。現在
((注)昭和57年現在)
ご子息の祥氏(高1回)が本校に勤務されている。」
(以下省略)
《2012/11/16》
転載   
 


《2015/3/1 スカンジナビア芸術と校章
 

去る2月末、以下を載せました。  

《2015/2/25 スカンジナビア芸術・太陽
>グーグルなどで、『画像』を選択して上述の『スカンジナビア芸術』、『太陽』という2つの単語を入力して検索をかけると、このHPをよくご覧になっている皆さんならおそらく確実に見覚えのあるエンブレムを優先的にご覧になれると思います。 是非試してみてください!!その理由なのですが、わかる方はわかると思いますが如何でしょうか... /(^_^; 
思わせぶりな書き方で恐縮でしたが、以下に理由を載せておきます。こちら⇒ 校章三代 に以下の箇所があるので、当HPを検索されご覧頂く方のPCでは優先的にヒットするのだと思います。 抜き出して載せてみました。
     
    
 
◆出典:春高新聞 第50号 昭和34年4月30日 発行  先生紹介のコーナー
◆堀越庸吾先生 「生徒へ一言」欄の記載事項 以下原文のまま
『本校の微章は、スカンジナビア芸術においては太陽のシンボルで、要するに春高は東部の中心となって、ここから文化の後光を発する意匠であることに、諸君は留意してもらいたい。 明治34年、今の微章が制定された当時の生徒は、皆この意味で粕中生たることに一種の誇りを持っていた。』  
堀越庸吾先生はバスケ部顧問をされた堀越先生のお父様です。御両名とも粕中ご出身でしかも粕中春高で教鞭をとられた大先輩、ということで記載しております。 

 



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 埼玉県立春日部高等学校バスケットボール部OB会
 
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Entrance 大河滔々
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