春高籠球日々是精進 2013年10月分  (明るく、楽しく、正しく、そして真摯に!)   前月 ←|→ 翌月

 巨人・大鵬・卵焼き】
 9連覇を成し遂げた巨人軍川上哲治元監督が亡くなったというニュースは、感慨深いものがありました。弊方の年代はジャイアンツのV9がそのまま義務教育の9年間で、まさに「巨人・大鵬・卵焼き」の時代でした。 ちなみに、これに対抗する関西人の合言葉は「阪神・たこ焼き・ストリップ」だったかと記憶しています・・・。蛇足ですが、このページのタイトル「日々是精進」は、川上哲治監督がちなみにV9を成し遂げた昭和48年、読売新聞に連載されていた、日本一の軌跡を綴った寄稿記事のタイトル「日々是決戦」にあやかって2013年5月6日に改名したものです
ところで昨夜言及した「ちょっと面白い英語の話」ですが、明日(11月1日)記載といたします m(_ _)m

《2013/10/31》


FaceBookについて考える・その4
 この場所で語るには冗長なのでこちら(コラム投稿・その27)から。
《2013/10/30》


FaceBookについて考える・その3
 この場所で語るには冗長なのでこちら(コラム投稿・その26)から。
《2013/10/28》


東部支部予選初戦突破
 台風の影響で試合会場に変更があったようですが、行われたようです。 試合結果は更新済です。詳細は(埼玉県東部地区バスケットボール専門部の試合結果ページ(こちら))で。
《2013/10/27》


FaceBookについて考える・その2
 この場所で語るには冗長なのでこちら(コラム投稿・その25)から。
《2013/10/25》


東部支部予選
 本日も内容の更新は無く、トップページや過去ログなどの見てくれを少々いじっているのみです。
ところで、埼玉県新人大会東部支部予選ですが、初戦は26日(土)、対戦相手は杉戸農で試合会場は三郷高、その後の試合は11月14日(県民の日)のようですね。 詳細は、左メニュー欄の 《外部リンク》 コーナーの東部支部パスから参照ください。 一ヶ月間の長丁場な大会ですが、現役の皆さんの奮闘を期待しています。
《2013/10/24》


90周年】
 左メニュー欄の『歴代写真』のページを見ると一目瞭然なのですが、春高バスケット部は平成28年(2016年)に創部90周年を迎えます。 現役のときはもちろん、OBになってからも高校時代に所属した部活の歴史の長さなど意識せず過ごしてきた方々がほとんどかと拝察します。 とは言うものの、自分自身が
OBである春高バスケ部の90年という歴史の長さは、感慨にふけるに値する重みがあるよなぁ、などと思ってしまうのは弊方だけでしょうか・・・。ということもあり、3年後、確実に迎えるであろうこの『歴史的事実』について、OB会としても企画を起こす動きがありますので、折にふれ広報していこうかと思います。 
ところでHPのほうですが、本日は内容の更新はございませんで、トップページの見出しなど見てくれを少々いじっているのみです。
《2013/10/23》


気分転換
 伊豆大島の土砂災害には本当にやるせない気持ちにさせられますが、容赦なく台風27号が発生して心配です。HPのほうは Simple is best を意識して少しずつ修整しています。 メニューボタン名称と遷移先ページの見出しを統一し、各ページの背景色も淡い色調で揃えました。 まあ、自身の気分転換といったところでしょうか・・・。
《2013/10/18》


台風26号】
 大型の台風26号が明日朝の通勤通学時間帯に首都圏を直撃するということで、早めの帰宅、明日は「時差出勤」という方も多いのではと思います。 3月11日の東日本大震災以降、「緊張感を持って自然災害にきちんと対処する」姿勢が国民全体に備わってきているように思えますが
、気をつけて過ごしたいものです。今夜も
HP更新ツールを開いたので、少しばかりトップページの文言に手を入れました。
《2013/10/15》


トップページ修整】
 日々是試行錯誤、といったところでしょうか。 実は、そろそろトップの見出しを格調高く書き換えたいなぁ・・などと数日前からいろいろ考えていたのですが、あれこれ思いあぐねた結果、行き着いた文言は、とどのつまり「校歌」でした。 歴代写真ページにも手を入れ、余計な説明を省きました。
《2013/10/14》


活動小史修整】
 創立100周年以前の関東大会出場時の結果を、スコア記録として、活動小史の文面の中にはさんで記載しました。

《2013/10/12》


バスマガ・エピローグ】
 10月6日に
春高バスケ部のレポート記事を紹介しましたが、その籠球競技専門誌『バスケットボールマガジン』は略称を『バスマガ』というのだそうです。 1993年に創刊されて2011年1月号で休刊となっている(Wikiより)ことを今更ながら知りました。 ちなみに、 私が購入した2007年12月号も、とある雑誌のオンライン書店で紹介されていましたが、在庫は無いようです。ということで、もし興味があれば、こちら を参照し、『
続きを見る』をクリックしてみてください。 参考までに、『続きを見る』をクリックしたら参照できる内容を、以下に複写してみました。 

・◇[特集]
 より良い経験の積ませ方
 Part1 総論&図解 ◎鎌田光顕[東芝監督]
 Part2 学生指導の現場から&実技指導 ◎山本 明[愛知学泉大男子部監督]
 
Part3 高校生指導の現場から ◎伊澤 暁[春日部高監督]
 Part4 中学生指導の現場から ◎山本綱義[京都精華中監督]
 Part5 ワンポイント・トレーニング ◎土黒秀則[ストレングス&コンディショニングコーチ]
・◇[連載]
 NCAAバスケットボール探訪 奥田秀樹[スポーツライター]
 連載エッセイ「“あんたか”のCoast 2 Coast」 あんどうたかお
 「イチから始めるチーム作り」オフェンス編 池内泰明[拓殖大男子部監督]
 「イチから始めるチーム作り」ディフェンス編 吉田健司[筑波大男子部監督]
 第46回 困ったときの処方箋 チームを修正するためのドリルとチェックポイント 倉石 平
 プラクティス・レポート<中学女子編>陽南中学校(栃木県)
 
ミニバス・チーム訪問◎常盤スポーツ少年団(埼玉県)
 学生トレーナー・マネジャーのためのアスレティック・トレーナー入門 小出敦也[日立ヘッドトレーナー]
 中高生のためのベーシック・トレーニング 窪田邦彦[コンディショニングコーチ]
 『ちなみ版 トレーナーズ・エンサイクロペディア』
 「幾多曲折」 後藤正規[元アイシン]
 トピックス&インフォメーション/RESULT BOX(今月の記録室)
私がこの雑誌を今も持っている理由は、勤務先バスケット部の先輩OBが監督をしているチームの記事母校の記事 が載っていたから、ということです・・・。 ともあれ、バスケに興味のある方にとって、何かの参考になれば幸甚です。
《2013/10/11》


冒頭挨拶文修整】
 トップページの文面を少し見直ししました。余計な文言を削って Simple is best を標榜しているのですがさて効果のほどは・・・。 
《2013/10/09》


6年前のバスケットボールマガジン】
 1年前、このHP更新を引き継いだ頃にもこの話題(バスケットボールマガジン)に触れましたが、折角ですので、全ての記事を載せておこうと思います。 どのコーナーに載せようか迷いましたが、岡目八目 の 番外編 に追加しました。 何を載せたのだろうと興味を持たれたかたは、直接⇒こちらから一読を。
《2013/10/06》


部室棟】
 
気分転換として背景色などをいじってみました。 また、折角なので幹事長さんがOB総会のときに撮った部室棟の写真を貼ろうかと。 コラム投稿コーナーに載せましたので、よろしければ⇒こちらから一読を。
《2013/10/05》


歴代写真から見えてくること】
 HP更新に関しては、記事・記録の誤記訂正、見てくれの微修整等は継続していますが、昨年の今頃と比較する限り
小康状態な日々が続いています。 今回は歴代写真の卒業記念アルバムを参照していて気が付いたことをいくつか。戦前は何とも言えませんが、戦後の混乱期を経て体育館ができるまでは、こじんまりとした運動部だったようです。 体育館ができて入部者も増え、昭和37、8年あたりから、1年生から3年生まで揃って撮るようになり、この方式は昭和59年頃まで続いていたようです。 その後、2、3年生のみで撮るようになり、平成5年あたりから今日までは3年生だけで撮っているようですね。
平成4、5年といえばちょうど伝説のアニメ『スラムダンク』が流行りはじめた頃で、この頃から卒業までバスケを続ける一学年あたりの人数が常時15、6名〜20数名となって、今日に至っていると言えます。 その後、平成9年以降の春高バスケ部の活躍は皆さんご承知のとおりで、インターハイ全国大会6回出場等、素晴らしい成績を残しています。歴代写真コーナーは、春高バスケ部OB皆さん一人ひとりの奮闘努力の証跡/青春の扉を開ける『鍵』であるとともに時代を映す『鏡』にもなっていますね。
《2013/10/03》


更新】
 過去の更新記録、本格更新を始めて満1年経ったのを機に、列を分けて保持することにしました。 ということでとりあえず、右側に縦列順送りで保持する方式として、とりあえず6年分のスペースを確保しています。 まあ、世の中のものの考え方やITツールは日々進化していますから、これからこのHPをどうしていくか正直読めないところもあるのですが、当HPは『時代遅れの場末の赤提灯』を標榜しようかと・・・。
 
《2013/10/01》



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 埼玉県立春日部高等学校バスケットボール部OB会
 
 
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Entrance 大河滔々
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